ITUアジアカップトライアスロン蒲郡大会 レースレポート(竹元)

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    こんばんは。竹元です。
    6月16日(日)、ITUアジアカップ蒲郡大会に出場しました。

    ≪エリート女子 結果≫

    1位 崎本智子(枚方スイミングスクール)            2:02:35 
    2位 佐藤優香(トーシンパートナーズ・チームケンズ)    2:03:14 
    3位 フェリシティ・シーディ・ライアン (オーストラリア)       2:04:03 
    12位 竹元久美子(愛知県協会)                   2:12:14


    ≪レースレポート≫

    会場についたのは、6時半ごろ。
    エイジのスタートを見送り、余裕を持って準備をするつもりでしたが、
    空腹で車に揺られたからか、少し体調が優れませんでした。

    駐車場に止めた車で、用意しておいた朝食を食べ、少し横に・・・と
    思ったら、寝てしまいました。


    体調は良くなりましたが、エイジのスタートは、随分遠いところから、
    見送ることになってしまいました。

    その後、テントで少し休んで、ローラー台でのウォーミングアップと準備。


    時間には余裕を見ていたはずでしたが、ボディーナンバリング、
    レースウェアのチェックを受けると、予定の時刻を過ぎてしまい、
    焦ってしまいました。

    そんな様子を見て、応援に来てくれていた櫛田選手が気を回して、
    ストックホイールを置きに行ってくれました。


    バイクのトランジションセッティングとトランジション付近のコース確認は、
    マネージャーが付き合ってくれました。
    ポイントを確認しながら、冷静にアドバイスしてくれ、精神的に落ち着きました。


    スイムのウォーミングアップ後、緊張が高まる嫌な時間ですが、
    監督、マネージャー、レースを終えたチームの皆さんに囲まれて、
    リラックスすることができました。

    「ワクワクするようなレースをしたい。」
    先週の火曜、夜セッションで、自分が言った言葉を思い出して、整列。





    名前がコールされ・・・・
    いよいよ、スイムスタート。

    スタートの反応は、珍しく上手くいき、前へ出ることができました。
    1ストロークで進んでいる感覚、水を捉えている感覚があり、
    1周目は、落ち着いて、回りを確認しながら、泳ぐことができました。


    スイムだけで考えると、2年前の日本選手権、昨年の国体、
    この2つのレースが今までのベストレース。


    でも、この2レースは、泳力以外の部分でも運が良く、
    我武者羅に泳いで、たまたまコース取りが上手くいったという具合でした。


    でも、今回は違い、フォームの改善が実を結びつつあるように感じました。


    1周目を終えたところで、惜しくも第一集団を逃していまいましたが、
    「今後もまだまだ伸びる」という確信が持てました。



    2周目は、第二集団の先頭でスタートしました。
    しかし、ブイを回る度に一人ずつ抜かされて、スイム終了時は、
    第二集団(4人)の最後尾となってしまいました。
    ブイの周り方、ヘッドアップなどの技術には課題が残ります。




    上陸してからのダッシュで呼吸が乱れ、バイク乗り始めで、
    身体に力が入らず、庭田選手、加藤選手のパックを逃しました。


    その後、後続の第三パック吸収され、伊藤選手、菊池選手、オーストラリアの
    フェリシティ・シーディ・ライアン選手、そして、私の4人のパックになりました。


    後半は、先頭交代に加わることができず、バイクの力不足を実感しました。
    所々で、苦しいシーンがありましたが、
    何とか食らいついて、必死でバイク8周を終えました。





    バイクを降りたら、足元がフラフラで、
    アッという間に置いて行かれて、一人でラン。
    バイク中に思うように給水できなかったことで、やや脱水気味でした。


    周回を重ねても、リズムが良くなる気配はなく、辛さが増すばかり。
    応援の声に支えられて、何とか走っているという状態でした。



    チームあすたま、リップルの皆さん、蒲郡完走プロジェクトの皆さん、
    トライアスロンを通じて出会った方々の多さに改めて、感激しながら、
    走っていました。

    他のチームの方や参加されていた選手の皆さんもの応援も
    耳に入りました。

    キレのない走りを切り替えることができないことに、
    情けなく感じながらも、3周目が終わり、4周目に入るところで、
    既に4周を終え、トップでゴールへ向かう崎本選手が姿が目に入りました。


    ポイント獲得の為には、トップとのタイム差が、
    トップのタイムの8%以内でなければなりません。

    頭がぼーっとして、計算はできないのですが、
    ボーダーラインだということは予想できました。

    監督やランニングコーチ、マネージャーの指示にも、
    ほとんど、反応できずの走りでしたが・・・

    あと1キロ弱のところで、監督が、

    「ポイント獲得できるか、数秒差!!」「出し切れ!!」

    ここだけは、何とか反応して、気力でペースを上げました。

    ここからの1キロ弱が、長く、長く、感じました。
    最後は、力を振り絞って、ゴール。
    ペースは上がっていなかったかもしれないですが・・・
    気持ちは、全力疾走でした。




    結果は12位で、10位入りを果たすことができず、目標には届きませんでした。
    しかし、日本選手権に向け、これからあと4か月の練習計画を練る上で、
    今の自分を分析する材料となるレースができました。

    「何が必要か、何を省くべきか」
    やるべきことをしっかり見極めていきたいと思います。

    この貴重なレース経験を、次の七ヶ浜、そして、最終的には日本選手権の舞台で、
    活かしたいと思います。

    大会関係者の皆様、ボランティアスタッフの皆様、
    安心して、精一杯、練習の成果を表現することができました。
    ありがとうございました。

    応援で駆けつけて下さった皆様、暑い中、声を張って、
    応援をしていただき、本当にありがとうございました。

    また、選手の皆様、素晴らしい一日をトライアスロンを通じて、
    たくさんの方と共有することができ、凄く幸せな気持ちになりました。

    また、皆さんとレースを一緒に楽しみたいです。
    これからもよろしくお願いいたします。


    写真提供: 自然整体院 エイド・ステーション  増田 院長

     


    コメント
    お疲れ様。
    レースでの頑張りを見て興奮したよ。
    良い刺激を貰ってます。
    七ヶ浜の復帰に向けて頑張る!
    • Nobuyoshi
    • 2013/06/21 9:37 AM
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