日本選手権レースレポート前篇(桶谷)

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     11月11日、今シーズン最後のレースとなった日本選手権に出場してきました。


    この一年、このレースで最高のパフォーマンスを発揮することを最大の目標とし、トレーニングを積んできました。


    国体ではスイムから遅れ、まったく自分のレースが出来ず、自信を失いかけましたが、残りの短い時間で出来るだけのことをやり、またこの一年で成長してきた自分を信じてスタートラインに立とうと心に決めていました。



    今回のレースは東京で、島根からは離れていますが、飛行機とバスで会場までがかなり短時間で移動出来るので、前日に東京入り。


    着いてすぐにローラーとプールでのスイムで最終調整。自分のイメージでは、体の感触がバリっと、乾いた軽さのような状態に持っていく事を思い描いてましたが、そこまでの軽さは感じれないまでも、悪くはなく、いい調整が出来たなと自信は深まりました。


    その後チームメンバーと合流し、昼食を取った後は、説明会までの間で増田先生の治療を受け、体をほぐして貰いました。治療ではバイクの時に少し重かった太ももと、疲労感のあった腰、スイムの為の背中を集中してほぐしてもらい、先生からも筋肉の状態はばっちり!と言って頂き、心身共に、いい状態に仕上がりました。



    レース当日は6時半起床。さすがに掛けていたレースなので、少し緊張していたのか、夜中に何度か目が覚め、いつもは朝起きたときからお腹が減ってすぐにご飯を食べれますが、あまり空腹も感じず、いつもとは違う精神状態でしたが、体はしっかりと疲労も抜けて、いい感じでした。

    朝食前に軽くローラーで汗を流し、それでもお腹は空いてこなかったですが、用意していた朝食を少し食べ会場へ。



    会場に着いてからは自分のアップをする時間まで女子のレースを観戦。初めて人のレースを見ながら自分の緊張感が高まってきました(笑)



    今回はランニングが特に調子良かったので、レース前にゆっくり走って遅い動きを体に染み付かせないように、一切走ることはせず、まずローラーでしっくり体温と脈を上げていきました。

     
    (photo by 橋本さん)

    バイクでのアップを済ませ、バイクをトランジットにセットしたら、スイムアップの準備です。

    (photo by おかん(笑)

    Sマネージャーに、気合いを込めて貰いながらホットクリームをしっかり塗ってもらい、気持も心も熱くなったとこで、水へ。


    ウェットスイムは苦手なので、まずは感触を確かめるように、ゆっくり泳ぎます。ここ最近しっかりウェットを着て泳いだおかげか、感触はよく、体自体の調子も良いようでした。

    アップの最後に、ビーチスタートの練習を何度か行い、スタートのイメージを作っていき、いいイメージを持ったままアップを終えることができました。

    そして、スタートセレモニー。

    番号の若い選手から紹介されてスタートラインに並んでいきます。

    僕はこのアナウンスを聞くと、いよいよこれからだ!とそれまで緊張していた気持が一気にワクワクした気持に変わっていきます。自分の名前が呼ばれ、三好の方や、ATEXの傍嶋さんにハイタッチで送ってもらい、スタートラインに着きます。


    ポジションは予想通り内側から埋まっていってたので、素直に詰めて並びます。程よい緊張感で、周りを見る余裕もあり、いよいよスタート。この一年一番楽しみにしていたレースの始まりです!

    続く


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