トライアスロンチームあすたま2014活動についてのご報告

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    チームあすたまを応援してくださっている皆様へ

    トライアスロンチームあすたま監督の竹内です。トライアスロンチームあすたま2014年度活動についてご報告します。
    昨シーズンをもって、竹元選手が引退、昨年11月に選手・練習生の募集、セレクション開催の告知をしましたが、現時点で新規加入希望選手はいない状況です。また、練習生と活動してきました櫛田も基準を突破することができず、今シーズンはスクール生として活動していくことになります。今の状況では、皆様に応援して頂くだけのチームとしての体制づくり、十分な活動ができないため、エリートチームとしての活動は一時休止することに致しました。まずはスクール事業を今まで以上に充実させて、選手を育成することに力を注いでまいります。
     
    皆様には、大変温かいご声援を頂き、誠に感謝しております。チームとしての活動を休止することは大変心苦しいですが、また、条件が整った時には、エリートチームとしての活動を再開したいと考えています。長い目で見て頂き、今後も変わらぬ応援を頂ければ幸いです。今後ともご指導の程、よろしくお願いします。

    株式会社トライアーティスト
    トライアスロンチームあすたま代表
    竹内 鉄平

    第19回日本トライアスロン選手権東京港大会レポート(竹内)

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      第19回日本トライアスロン選手権東京港大会レポート

      日時:2013年10月13日(日)
      場所:東京都お台場
      水温:21.9℃ 気温:20.0℃

      エリート男子結果:
      1位 田山 寛豪(NTT東日本・西日本/流通経済大学職員)1:47:59      
      2位 
      細田 雄一(森永製菓)                                         1:48:31
      3位 下村 幸平(ボーマレーシング)          1:49:16
      4位 山本 良介(キタジマアクアティクス)       1:49:41
      5位 古谷 純平(ロンドスポーツ・チームブレイブ)       1:49:51
      6位 谷口 白羽(トヨタ車体)                                        1:50:04
      7位 高濱 邦晃(チームフォーカス・門司地産)     1:50:27
      8位 椿 浩平(宇都宮村上塾)             1:50:28
      9位 遠藤 樹(トヨタ車体)              1:50:38
      10位 古谷 純平(ロンドスポーツ・チームブレイブ)   1:51:09
       
      27位 竹内 鉄平(チームあすたま監督)                 1:55:00
       
      使用ツール:
      フレーム  CEEPO STINGER
      ホイール   Shimano WH-9000-C35-CL 
      タイヤ    Vittoria Open Corsa CX
      ウェア    ASICS オーダーコンポトライスーツ
      シューズ   ASICS SORTIE MAGICRISE 
      サングラス  adidas super nova
      ドリンク   MUSASHI リプレニッシュ
      補給     ハニープラス ここでジョミ
      コンディショニング 自然整体院エイド・ステーション

      レースレポート:
      17回目の日本選手権。いつも通りに準備をして、いつも通りに頑張るだけだと、平常心でレースに臨む。
      ランキング順にスタートグリッドを選択。上位選手はイン側から並んでいき、レースナンバー27ということで、ちょうど真ん中あたりのポジション(第1ブイに対して最短距離)を取ることができた。


      (写真提供:増田和幸様)

      スタートの反応はいまいちであったが、村上大会で第1集団に入れたこと、アップの感覚が良かったこともあり、焦らずに、まずは有力選手の集まるイン側に移動していき、ポジションを前に前にと押し上げていく。お台場のスイムコースは第1ブイを回る位置が重要。第1ブイと第2ブイ、第3ブイの距離が短いので、最初のポジションから前に上がることが、直線が長いコースに比べて難しいためだ。ブイが近づいてきたところで、ギアを一段上げて、更にインに切り込み、ブイスレスレのところを回る。ここで数人の選手をパスすることに成功。そのまま流れに乗って、第2、第3ブイをクリア。750m1周回を終え、一度上陸したところで、前方を確認。先週の東京国体で優勝した福井英郎選手(トヨタ車体)がすぐ前にいたので、結構いい位置かも?と思っていたが、予想以上に前は大きな一群が見えた。20位前後か?第1集団に入れるかどうか、微妙なラインだ。

      (写真提供:増田和幸様)

      (写真提供:増田和幸様)

      スイム2周目に入ると集団が縦長に伸びていく。どこで集団が切れるかはわからないので、少しでも前へ前へとピッチを上げていく。ブイの直前でダッシュ→インから切り込み→ポジションアップを繰り返して、大集団の真ん中くらいまで位置を上げる。そして上陸、ビーチダッシュ!トランジションの入り口付近で、走りながらキャップを取ろうと頭に手をやると、ゴーグルがない!?後ろを振り向くと5mくらい後方にゴーグルが落ちていた!トランジションのボックスに自分の用具を入れないと、タイムペナルティ15秒を取られるので、あわてて引き返して、ゴーグルを拾う。この間5~6人の選手に抜かれる。タイムロスは5~6秒か?この数秒が命取りになるのがエリートレースの怖いところ。トランジションを超集中してこなし、バイクを押して乗車ラインまで走る。頼む、間に合ってくれ〜!



      勝負は集団が形成されるまでの2kmまで。必死に前を追う。湾岸警察署の前のコーナーまでに何とか集団に合流。メンバーは、福井選手、椿浩平選手(宇都宮村上塾・チームブレイブ)、古谷純平選手(ロンドスポーツ)、井上一輝選手(東京ヴェルディ)、高濱邦晃選手(チームフォーカス・門司地産)、杉本宏樹選手(千葉県連合)、大学生の小田倉選手(日体大)と高橋選手(日本大学)、高校生でジュニアチャンピオンの杉原賞紀選手(チームケンズ京都)18歳!そして宮古島出身で、現在北海道の大学に通う古謝孝明、同じく18歳!中学生の時に、宮古島で一緒に練習した彼と、まさかお台場で一緒の集団で走ることになるとは(@_@;)若者の成長は著しいね!

      (写真提供:増田和幸様)


      (写真提供:増田和幸様)

      (写真提供:日下部朝美様)

      バイクでは、若者のお手本となるように、ガンガンと集団を引っ張っていく…つもりだったが、今回は全く余裕がなく、ローテーションにもたまにしか加わることができず、コーナーの立ち上がり毎に遅れてしまう始末。直前に風邪をひいてしまった影響なのか、はたまたこれが自分の実力なのか?とにもかくにも、集団からちぎれないようにするので必死の状態。先頭集団との差は、最初30秒くらいであったが、徐々に差が開き1分30秒の差に。後続の第3集団とは2分の差でバイクフィニッシュ。これから10kmのラン。果たしてこの状態でまともに走ることができるか?
       
      (写真提供:増田和幸様)

      (写真提供:増田和幸様)

      (写真提供:増田和幸様)

      第2集団最後尾からのスタート。ま、待ってくれ〜(>_<)みんな速すぎるだろ…。1kmもいかない間に、どんどんと離されていくが、どう頑張っても自分のペース以上では走れないので、まずは自分の内面と対話。ランの重心移動を思い出して、重心移動に合わせて足を動かす意識で、無理にストライドを稼ごうとしないように走る。感覚は決して悪くない。ビルドアップしていけば、落ちてくる選手を2〜3人は食えるはず、と諦めずに自分をプッシュする。

      (写真提供:増田和幸様)

      折り返してきた選手とすれ違う。さすがにトップ3のスピードは異次元だが、後続の選手達もきつそうな表情で走っている。きついのは自分だけではない。みんな一緒。ランの強い選手を多く含む後続集団もすぐ後ろから迫ってきているが、とにかく前を見て集中。2周目、3周目と徐々にリズムは良くなってきていると感じたが、後続からの追い上げを受けて、一人、また一人を抜かされていく。走れない自分が悔しい。最後の最後、きついところでは、積み重ねてきたものの違いが出る。皆自分以上の努力を重ねてきたに違いない。


      (写真提供:大渕泰蔵様)

      (写真提供:増田和幸様)

      最終周。沿道からの応援に背中を押されて、同じ東海ブロックの疋田浩気選手(静岡県協会)をかわす。同じくトライアスロンチームを率いる代表として、また数少ない自分より年上の先輩トライアスリートとして、絶対に負けられない相手だ。向こうもそう思っているはずだ。ラストの直線に入り、一度抜かされた末岡瞭選手(京都府協会)を視界に捉える。フィニッシュロードに入ってスプリント開始!すべてを出し切ってフィニッシュ!結果は27位とレースナンバーと同じ順位。文字通り、実力通りの結果。今の自分にとっての100%のレースだったと思う。

      (写真提供:橋本晃様)

      (写真提供:大渕泰蔵様)

      今回のレースで、改めて、自分はこの場所に帰ってくるために1年間を過ごしているのだと強く感じだ。来年以降も、どんな環境、条件であっても、お台場を目指して戦う気持ちを持ち続けていきたい。

      最後に…応援、サポートしてくださったチームの皆様、スポンサーの皆様、大会関係者の皆様、そして選手の皆様、ありがとうございました<(_ _)>




      (写真提供:日下部朝美様)

       
       

      ITUアジアカップ村上大会レースレポート(竹内)

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         ITUトライアスロンアジアカップ村上大会レースレポート(竹内)

        日 時:2013年9月29日(日)
        場 所:新潟県村上市
        距 離:スイム1.5km・バイク40km・ラン10km
        水 温:23.3℃  気温:20.0℃
        結 果:
        エリート男子
        1位 田山 寛豪(NTT東日本・西日本/流通経済大学職員)1:46:38      
        2位 山本 良介(キタジマアクアティクス)       1:46:56
        3位 ブシェミスル・シェバルツ(チェコ)        1:47:12
        4位 椿 浩平(宇都宮村上塾)             1:47:21
        5位 細田 雄一(森永製菓)                                        1:48:14
        6位 古谷 純平(ロンドスポーツ・チームブレイブ)       1:48:28
        7位 石塚 祥吾(日本食研)                                        1:48:28
        8位 谷口 白羽(トヨタ車体)                                     1:48:48
        9位 生田目 颯(宇都宮村上塾)                                  1:49:12
        10位 小田倉 誠(日本体育大学)                                  1:50:10
         
        15位 竹内 鉄平(チームあすたま監督)                 1:51:19
        27位 櫛田 宣善(チームあすたま練習生)        1:55:37

        使用ツール:
        フレーム  CEEPO STINGER
        ホイール   Shimano WH-9000-C35-CL 
        タイヤ    Vittoria Open Corsa CX
        ウェア    ASICS オーダーコンポトライスーツ
        シューズ   ASICS SORTIE MAGICRISE 
        サングラス  adidas super nova
        ドリンク   MUSASHI リプレニッシュ
        補給     ハニープラス ここでジョミ
        コンディショニング 自然整体院エイド・ステーション

        今年の日本選手権への最終選考レースとなるアジアカップ村上大会。ラストチャンスをものにすべく新潟県村上市へやってきた。この大会に向けてはノートレ状態の6月半ばからトレーニングを再開して3ヵ月かけての5kg減量、10年前とほぼ同じレベルまで体を絞ってきた。しかし、トレーニングの一環として、3週間前に出場した伊良湖大会(ミドルディスタンス)で、ラン競技中に左ふくらはぎを痛めてしまい、何とか2位で完走したものの、レース後は歩くのも痛くて、1週間ラン練を中止、祈るような気持ちで治療に専念。2週間前からジョグを再開。まだ張りはあるものの、何とか痛みが消えてくれていた。10日前に準高地の長野県売木村でのポイント練習を、ウルトラマラソンランナー重見高好君に引っ張ってもらい、12kmのペース走を目標タイム(3'30ペース)通りこなせたことで、よいイメージを作ることができた。

        ↑ 売木村地域おこし協力隊のウルトラマラソンランナー重見高好君(サロマ2位)と。

        前日、そして当日朝のアップ時、身体の感覚は軽く、調子の良さを感じ、万全の状態でスタートラインにつくことができた。エリート男子の面子は日本のトップ3、チェコの五輪代表を含む60名の選手がスタートラインについた。まさに、日本選手権の前哨戦ともいえる豪華メンバーがそろった。ジャパンランキングポイント獲得のためには、順位ではなく、トップとのタイム差をいかに抑えることができるか。トップから5%以内のタイムでフィニッシュすることでポイント獲得、ランキング35位以内で出場権獲得となる。今の自分にとっては、厳しい戦いだが、チャンスはある。



        スイムコースは750m×2周回。レースナンバー順に位置を選ぶことができる。自分は23番目。イン側を選択。スタートして抜け出すことはできないのはわかっていたので、泳ぎながら更にコースロープ沿いのイン側へと移動。ランキング上位選手の後方につく。1周目は、バトルにもまれながらも、まずまずの位置で泳ぐことができた。上がってみると、第2集団の先頭付近。今の自分の泳力からいけば決して悪くない位置だ、と安心しかけるものの、このままではいつもと同じパターン。第2・第3集団となってしまう。2周目に入る際、数十m先には第1集団が見えた。あそこに追いつかなければ、ポイント獲得(日本選手権)ないと直感!諦めるにはまだ早い!「絶対にあそこまで追いつく!」と腹(覚悟)を決めた。ここから猛チャージ!







        まずは先頭集団から少し遅れていたチェコのロンドン五輪代表シュバルツ選手、椿浩平選手(宇都宮村上塾)に猛ダッシュで追いつく。ドラフティングをうまく使いながら、休む間もなく、更に前の集団めがけてアタック!これはまさに自転車ロードレースの感覚だ。第1集団のケツに飛び乗り成功!すぐ前を泳ぐ赤いウェアは恐らく細田雄一選手(森永製菓)。追いつくのに必死で、腕がパンパンになってしまいラストのブイ付近で力尽きそうになるものの、何とか最後まで耐えきった…。そしてトランジションからの村上名物急坂のバイクスタート!そこには、さらなる試練が…。

        トランジションを出てすぐに100mほどの急坂を上る。ここは勾配がきつく、乗車せずに押して上る選手もいる。事前に練習はしておいたが、飛び乗ってすぐにシューズの上に足が乗らなくて焦る。前の選手がふらついていて、ぶつかりそうになる。そんなこんなしている間に、前方の集団と少し(数秒)の間が開いてしまう。自分の後ろには数人しかいない。ここが集団の切れ目だ…!石塚祥吾選手(日本食研)、小田倉真選手(日本体育大学)らと協力して前を必死に追う。前の集団のローテーション(先頭交代)が機能し始める前に追いつかなければアウトだ…。5km地点の上り坂の頂上までに追いつかなければ…!あと少し、手が届きそうで届かない。平地では追いつかず、坂に突入。めちゃくちゃきついが、ここは勝負ポイント!上りに入って前の集団のペースが少し落ちたところで、3人の中からアタック!ちょうど下りに入るところで、集団に飛び乗り成功!間に合ってよかった…。


        追いついた集団には、山本良介選手(キタジマアクアティクス)、細田選手、古谷純平選手(ロンドスポーツ・チームブレイブ)、谷口白羽選手(トヨタ車体)ら、トップ勢がそろっていた。更に大学生、若手の選手が半分くらい。トップの面子で集団内にいないのは田山寛豪選手(NTT東日本・NTT西日本・流通経済大学職員)のみ。恐らく一人で逃げているのだろう。予想通り14人の集団は、10km地点で田山選手を吸収。すると、すかさず細田選手がカウンターアタック。反応したのはチェコのシュバルツ選手のみ。集団は細田選手を追わず、山本選手がコントロール。シュバルツ選手は細田選手の前に出られないようで、ほどなく二人を吸収。それからは、全員で綺麗にローテーションを回して後続集団とのタイム差を広げていく。

        日本のトップ3によって統制された14名の先頭集団は、強風の中、40kmを55分台の好タイムでバイクフィニッシュ。追走集団とは3分の大差をつけてランに移る。自分はバイクラップ3位。トランジションにはタイミングを見計らって田山選手とほぼ同時、集団の先頭でバイクフィニッシュ。勝負ポイントを見誤らなくてよかった!


        ランスタートは5位の好位置でスタート。周りの選手のスピードにはまったくついていけないが、前に見える選手を目標に、まずは自分のペースを一定に保ち、リズムを作ることに集中。村上のランコースはほぼフラットだが、一か所陸橋を渡るところにアップダウンがある。その下りで両太ももが攣りそうになる。やばい。ここでペースダウンしたら、アウトだ。ぎりぎりのところで耐える。エイドでは水を掛けて筋肉をクールダウン。何とか持ち直す。そして前には元チームあすたま練習生の桶谷祐輝(島根県協会)。去年の日本選手権を彷彿とさせるちょうどよい目標となる。5km地点でタレてきた桶谷に追いつき「ビルドアップだぞ!」声を掛けて前に出る。ここからは自分との勝負。

         (写真提供:橋本様)

        村上市街地の周回コース。沿道の応援が多くなり、励みになる。2周目に入り、きつくなってきたところで、後続集団から追い上げてきたランの強い高濱邦晃選手(チームフォーカス・門司地産)、池隆礼選手(沖縄県協会)にかわされる。しかし、ただ抜かれるのではなく、抜かれる際には、少しでも後ろについていけるようにピッチを速め、テンポアップする。残り2km地点「先頭との差は4分20秒」と親切な沿道の方が教えてくれた。1kmにつき20秒ずつ離されてギリギリ5分差…まったく余裕はないが、このままいけば、いけるはず!と、頭の中で必死に計算する。1秒でも速くフィニッシュするため、ラストはチームあすたまランニングトレーニングパートナー兼コーチの佐藤源信さんの走りをイメージして、腕振りで、体を前に運ぶ。ラスト500m地点で井上一輝選手(東京ヴェルディ)に抜かれる。必死にくらいつくが差し返せず。写真の通り、すべてを出し切ってフィニッシュ!トップを独走した田山選手から遅れること4分41秒。ポイント獲得!


        今回、後がない崖っぷちの状況の中に自分を追い込むことで、日本選手権の出場権を獲得することができた。本気で成功をイメージした上で、物事に取り組めば、不可能はないと実感。また、ここまで自分を支えてきてくれた方の応援に応えることができ、ほっと胸をなでおろすことができた。途中3回くらい勝負ポイントがあったが、すべて前に気持ちを持っていったことが、結果に繋がった。ここまで自分を引き上げてくれたすべての皆様に感謝!

        そして、今シーズン最終決戦は2週間後、10/13(日)東京都お台場。日本最高峰のトライアスロンレース、お近くの方はぜひ応援、観戦に来てください。

        2013トライアスロン伊良湖大会レポート(竹内)

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          日 時:2013年9月8日(日9
          場 所:愛知県田原市伊良湖
          距 離:SWIM:2km BIKE:62.7km RUN:20km(TOTAL:84.7km)

          結 果:1位 三澤 慶記 3:42:25(SQUAD TAKUYA)
              2位 竹内 鉄平 3:49:36(チームあすたま)
              3位 谷 新吾  3:57:34(アイレクストライアスロンスクール)

          使用機材:バイク  CEEPO TT VENOM
               ホイール Shimano WH-7850 C50 TU
                          タイヤ  TUFO S3 Lite
               ウェア  ASICS オーダーコンポトライスーツ
               ウェット GUSTY フルウェットスーツ
               ドリンク MUSASHI リプレニッシュ
               補給   ハニープラス ここでジョミ

          伊良湖大会レポート。6月頭、競技に復帰すると決めて、まず最初にエントリーしたのがこの伊良湖大会。その時点でエントリーできる大会が既にあまりなかったのと、地元の人気大会ということもあり、県内の有力クラブチームからみんな参戦してくるので、新生チームあすたまのPRとトレーニングを兼ねて、どうせ出るならば、長いほうだろうということで、
          スイム2km、バイク62km、ラン20kmのAタイプに初出場。この距離であれば、ショートの延長で行けるはず、ということで特にミドルのための練習はせずに、直前まで、スピード練習を入れてレースを迎えた。疲労はあるものの、感覚は悪くなかったので、スイム、バイクでアドバンテージを広げて、ランで逃げ切る作戦で。



          Aタイプは9時スタート。いつも合宿でお世話になっているいらごすなばさんに宿泊、朝ご飯を食べた後、眠気に襲われて、スタート1時間半まえの7時半まで宿で寝る。時間ぎりぎりいっぱいで大慌てで準備。アップはバイク5kmのみ!



          500人が同時にスタート。スイムはすぐに先頭に出るが、スイマーらしき子がピタリと隣に来たので一緒に行くことに。途中から潮流が強くなってきた。スイムコースは変則2周回。なかなかブイが近づいてこない!っていうか、これ進んでるか?ピッチをより速めて泳ぐ。何とか黄色のブイを回るが、次の目標を見失ってコースアウト。上陸地点に向かって泳いでいた。船に指示されて復帰。2周目も流れが強い上に、周回遅れの選手と重なってもうカオスな状況に。流れに押し戻された選手が塊になっているようだ。みんな大丈夫か!?他のメンバーが心配になる。結果2kmを37分もかかってようやく上陸。最後のブイまで一緒に泳いでいたスイマーの子はコースをロストしたらしく、どこかへ消えていました。



          バイクコースに一番で飛び出す。やっぱり先頭は気持ちいいね。バイクコースは周回コースを5周。後ろとの差はわからないので、とりあえず1周目は様子見で8割の感覚で漕ぐ。2周目に入り周回遅れの選手を目標にペースアップ。あすたま伊良湖合宿に参加してくれた三重県の長谷川さん、リップルエースの清水君らトップ10位圏内の上位陣を早々にラップ(周回遅れに)する。結構スイムで差がついたようだ。バイクも調子は悪くない。前に見える選手をガンガン抜いていく。ほぼ一定ペース(40km/h)を維持して5周回を終え、総合4位に入った斉藤選手までラップしてバイクフィニッシュへ。ライバルの谷さん、三澤君とはスイムの7分差から約10分差まで広げてランスタート!ここまでは、予定通り。



          このままランでは無理せず逃げ切るつもりだったが…。どうも調子が上がってこない。目標ペースのキロ4分が維持できない。折り返し地点を過ぎた辺りから明らかに左ふくらはぎに違和感が。やがて鈍い痛みに変わった。ヤバい、ヤバい感じだ。ペースダウンしてみても治らない。止まってストレッチ、氷水を掛けるが、ダメ。無理したら確実に肉る(肉離れする)。三澤君は猛烈な勢いで迫ってきており、12km過ぎに捕まる。無抵抗。一瞬リタイアが頭をよぎる。優勝できなければ意味はない?いや、逆に今の自分は最後まで走らなければ意味はない。脚を引きずりながら、ぎりぎりのペースを維持して走り続ける。残り5kmを過ぎてBタイプの選手が混在してくる。前の選手を目標にして最後の力を振り絞る。ラストの峠越え。坂は歩いているようなペースまで落ちる。後続はまだ見えない。三澤君には大差をつけられたものの、2位でフィニッシュ。諦めなくてよかった…。悔しいがこれが今の自分の実力。アジアカップ村上大会まであと3週間。まずは、脚を治す。あとはやれることをやるだけだ。


          タフなコンディションの中、参加した選手の皆様、応援してくださった皆様、大会スタッフ、マーシャル、ボランティアの皆様、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!


           ↑ 顔は笑っていますが、、、脚はガクガクです(>_<)


          アジアカップ大阪舞洲大会レースレポート(竹内)

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             舞洲スポーツアイランドで開催されたアジアカップ大阪舞洲大会に初めて出場。昨年まで51.5kmであった舞洲大会、今年からエリートは半分のスプリント(25.75km)に。距離が短くなったことで、18歳以下の若いジュニア選手も出場の機会が与えられ、参加人数も増えて、今回男子はマックス75名の出走となった。

            2週間前の七ヶ浜大会を終えてからすぐに練習を開始。疲労を抱えながらも、ぎりぎりまでポイント練習を積んできたため、前日土曜日の時点で、まだ色濃い疲労が残っていた。フォレスタヒルズでJogとバイクを軽く流した後の朝スイムでは25mのダッシュもできる状態ではなく、500mほど軽く流すだけで上がる。大阪へ移動→競技説明会を終えてからの大阪プールでの最終調整スイム練習では、随分と回復した感覚であったので、1000mほど泳いだ後に、30mダッシュ×4本。後は一晩寝てどこまで回復するか?

            スタート8時40分と早かったので、7時10分からバイクのウォーミングアップを開始。20分ほど乗った後、ランのウォーミングアップを20分ほど。そこまではよかったものの、トランジションのセッティングでバタバタしてしまい(スイムキャップ紛失…気付かないうちに落としていた)、気が付くとすでに8時10分。スイムのアップが10分ほどしか取れないという失態。泳いでみたものの、切れがなく、身体をほぐす程度。初めての会場で動線もよくわからず、アクシデントを見越して最低でもあと30分余裕をみておくべきだった。反省。

            スタート位置は、迷わずイン側を選択。スタートは福井選手、遠藤選手らの後ろについて泳ぐ作戦。コースは長方形のコースを1周回。スタートはまずまず?しかし、すぐにゴーグルに水が入ってきて視界がぼやけてしまう。ブイを回るところで軽くバトルに巻き込まれる。実力が拮抗している集団の真ん中辺りは大混戦。帰りの直線でも大きな集団の後方になんとかついてくので精一杯。ここから前に上がれない泳力が今の自分の実力。以前ならば、ここから前に攻めていけたが、ちょい前に見えている集団に追いつけずにスイムフィニッシュ。結果的にここの10秒が集団を分けることになった。


            バイクコースは夢舞大橋を往復する5km×4周回。坂を8回上るわけだ。バイクは七ヶ浜大会、その後の練習でも調子が良かったので積極的に行こうと決めていた。同じ位置でスイムを上がった選手をできるだけ置きざりにして、前の集団に追いつきたいので、1周目から積極的に単独で攻める。しかし、前の集団との差は詰まらない。更に後続からの12人ほどの集団に追いつかれてしまう。恐らくここは第3集団。このままでは勝負にならない。2周目の上りで、集団から小林晃久選手(チームケンズ京都)、末岡暸選手(京都府協会)が飛び出す。この二人はバイク・ランが強い。迷わず3人で逃げ体制に入る。しかし、前の集団は15人以上いるので、3人で追うのは正直厳しい…と思っていたところ、後ろから香港2名が合流してきた。香港は登りは弱いが下りは速い。また、小林選手、末岡選手の上りの引きはかなり強い。このメンツなら行ける!絶対に追いつこう!と声を掛ける。前から落ちてきた選手を何人かパス。

            しかし、前の第2パック(15人)は第1パック(6人)を吸収し21人の先頭集団に。5人で前を追うものの、その差は1分からほとんど変わらない。攻める気持ちとは裏腹に、自分の脚色も鈍ってきてしまう。正直、めちゃしんどい。油断すると切れてしまいそうだ。結局、前とは約1分。後続とも約1分の差でバイクフィニッシュを迎えた。走りだしは、脚が重いのはもちろんだが、酸素が体にうまく巡っていない感覚で、アップアップの状態。恐らく心拍が上がりすぎていたのだろう。キロ4分ペースが精一杯。もちろん後続の集団からもどんどんと抜かれていく。悔しいというか、情けない。バイクフィニッシュ時24位から36位まで順位を下げてフィニッシュ。今回のレースも惨敗で終わった。

            スイムパート出遅れ、バイクパートでの余裕のなさ、ランの切れのなさ、すべてがダメポイント。短期間で仕上げようと調整に余裕がなかったことにも問題はあったが、所詮1か月半程度の練習では、付け焼刃でしかないということだろう。ジャパンカップランキングポイントが獲得できるラストチャンスの村上大会まで、あと2か月間。もう一度やるべきことを明確にして、集中してトレーニングに取り組んでいこうと思う。

            応援して下さった皆様、ありがとうございました<(_ _)>
            お台場のスタートラインに立ちたいです。最後まで諦めません。

            仙台ベイ七ヶ浜大会レースレポート(竹内)

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              NTTジャパンカップ第6戦宮城国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会レースレポート

              男子結果(完走53人/出場54人中)

              1位 細田 雄一 徳島県トライアスロン協会        55:51
              2位 田山 寛豪 NTT西日本/NTT東日本/流通経済大学職員 56:04
              3位 古谷 純平 ロンドンスポーツ・チームブレイブ    56:59
              4位 佐藤 治伸 日本食研                57:14
              5位 石塚 祥吾 日本食研                57:27
              6位 谷口 白羽 トヨタ車体               57:45
              7位 福井 英郎 愛知県協会(トヨタ車体)        57:56
              8位 平松 幸紘 日本食研                57:59
              9位 梅田 祐輝 ヘルスマネイジメント          58:16
              10位 外山 高広 埼玉県連合               58:39
              24位 竹内 鉄平 愛知県協会(チームあすたま監督)   1:00:45
              48位 櫛田 宣善 愛知県協会(チームあすたま練習生)  1:07:52

              女子結果(完走14人/出場14人中)

              1位 佐藤 優香 トーシンパートナーズ・チームケンズ  1:02:25
              2位 高橋 侑子 法政大学               1:03:26
              3位 川口 綾巳 ボーマレーシング・みつを産婦人科   1:04:07
              4位 久保埜 南 チームケンズ山梨           1:04:27
              5位 竹元 久美子 愛知県協会(チームあすたま選手)   1:05:20
              6位 川崎 由理奈 埼玉県連合              1:05:36
              7位 菊池 日出子 福島県協会              1:05:46
              8位 高嶺 直美 東京都連合              1:05:57
              9位 塩谷 寛子 鳥取県協会              1:06:09
              10位 伊藤 喜志子 千葉県連合              1:06:50



              昨シーズンの日本選手権を終え、自分は選手としての活動には一旦区切りをつけることにした。仕事と競技活動のバランスを考えると、どちらも中途半端な形になるよりは、潔くレースから退いて、仕事に専念しようと決めた。無論、今年はレースに一つも出ないつもりだった。 


              125月までは、大会運営もあり、あまりのハードさに、レース以前にトレーニングへの意欲もほとんど失われていた。5月のビッグイベント(伊勢志摩・里海トライアスロン大会)が無事に終わり、ほっと一息ついた頃、6月の東海ブロック選手権、そして蒲郡大会を観戦し、自分の中でくすぶっていた燃えカスに再び火がついた。なぜ自分はあちら側にいないのか?仕事と選手活動の2者択一は、自分らしくないし、逆に仕事にも集中できないということに気が付いた。太っていく自分を見るのがいやだったということもある。プレイヤーでなくては、新しいものは生み出せない。仕事と競技活動の両立は、周りに迷惑をかけることはあるが、それ以上に、レース活動を通じて、みんなに伝えられることがある。自分の中でそう納得したので、半年間の引退期間を経て、レースに復帰することにした。そして、やるからにはお台場(日本選手権)で戦いたい。自分の中で、日本選手権は最大の目標であり、そこにピークを合わせることで、1年間のリズムが決まるためだ。そして迷わず、1か月後のジャパンカップ仙台ベイ七ヶ浜大会にエントリーすることを決めた。


              大会までの期間は1か月。ベスト体重からは+5kgとなっており、まずは練習を積むだけのベースもない。しかし、半年間休養したせいで、身体に蓄積していた疲労はすっかりと抜け、ずっと悩まされいたスイム時の肩痛も治っていた。まずは感覚を思い出すことを優先させ、距離や時間にこだわらず、動きたいときに動くようにした。3週間がたって、ようやく少しずつ体が動くようになってきた。しかし、体重は−2kgしか落ちていないため、ランがとにかくきつい。ペース走もインターバルも、まったく走れない。女子選手にもついていけないレベル。これで果たしてレースができるのか?不安はあったが、とにかくレースにでて、今の自分、現状を知ることが大事だと割り切った。そこから次の目標、ステップを決めていくのだ。調整週もできるだけ、疲れを残さない程度の短時間の有酸素運動を、空いた時間に入れて、ウェイトダウンを狙った。

               

              (写真提供:Kozo Kino)


              そして、早々と復帰第一戦となる七ヶ浜大会を迎えた。七ヶ浜大会には、昨年も参加したが、七ヶ浜町は震災時、津波により町の3分の1が浸水し、多くの被害をうけ、トライアスロン関係者も亡くなられている。復興支援大会となっていることもあり、自分としても思い入れのある大会だ。昨年は飛行機で移動したが、今年は予算の都合もあり、車(ハイエース)で移動。休憩を含めて10時間。移動は思ったよりスムースだった。 

              (写真提供:Kozo Kino)


              現地について、早速ランコースを試走。バイクコースを車で下見。昨年は崩落していたバイクコースも今年は修復されており、瓦礫の山もばっと見る限りは少なくなっているように見えた。かなり復興が進んでいるんだな、という印象を受けたが、バイクコースを実際に走ってみると、町の至るところに未だ震災の爪痕が残されており、隣町の多賀城市内をジョギングした際には、野球場が仮設住宅になっていたりと、本格的な復興はまだまだこれからなんだと気づかされた。もっと言えば、以前の生活(場所)にはもう戻れない(住めない)方も多いのだ。大会に参加しなければ、知らないまま、気づかないままだっただろう。自分にできることは、この地を訪れて、トライアスロンで全力を尽くすことだけだ。半年間レースから離れたせいで、レース感も鈍っているのではないかと思ったが、ぎりぎりまでできることをしようと戦闘モードに切り替えたことで、集中力が一気に高まった。 

              (写真提供:Kozo Kino)


              スイムは正直まだ練習不足で、6〜7割程度の仕上がりであったが、スタートの位置取りとコース取りがうまくいき、18位とまずまずの位置で上陸。日本食研佐藤、平松選手、東京ヴェルディ外山、井上選手らと集団を形成。まずは、トヨタ車体福井選手、元あすたま練習生の桶谷選手らを含む前の集団を吸収。1分前を行く5(田山、細田、古谷、石塚、谷口)の先頭集団を16人の追走集団で追うものの、大きくなりすぎた集団はペースが上がらない。というかまったりしすぎている。この人数で本気で前を追えば、1分の差はどうとでもなるはず。ポイントを獲得するためには、ペースアップが必要。若手も、ベテラン勢ももっと積極的にいかなくては…。

              (写真提供:Tomomi Mizusawa)


              一周目の坂でアタックを試みるが反応してくれたのはチームケンズ京都の杉原選手のみ、23km二人で逃げるが、杉原選手もキツそうなので、集団に戻る。2周目も様子見のアタック、最後の坂で更にアタックとランのことを考えずに、積極的に動いてみる。逃げることはできなかったものの、トランジションに集団先頭付近で入り、8位でランスタート。ランはまだ練習が積めていないので、走れないのは分かっていた。案の定ズルズルと後退。悔しいがどうすることもできず。完走するのが精一杯。やはり半年間のブランクは、大きかった。しかし、久々のレース、心と体に良い刺激が入いり、今回の遠征の目的は十分に達成することができた。


              残されたチャンスは少ないが、9月までに、ベストの状態まで持っていき、必ず日本選手権の出場権を獲得する。そう心に誓った。


              男子のレースに引き続き行われた女子のレースでは、スイム、バイクと強化の成果が出つつある竹元が5位。表彰台まであと一歩というところまで上がってきている。中でも今まで力不足から消極的であったバイクで積極的な走りができるようになってきたのは大きな収穫。あとは、最後のランで勝負できる走力をつけてきたい。






              大会を開催するにあたり、ご尽力いただきました、七ヶ浜町を始めとする大会の関係者、ボランティアスタッフの皆様、ありがとうございました!また来年訪れて、レースをすることを楽しみにしています。

              トライアスロンチームあすたま 2013年度チーム体制の発表

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                日頃から、トライアスロンチームあすたまへの温かいご支援、ご声援、誠にありがとうございます。監督の竹内鉄平です。昨年度は皆様のサポートのおかげで、竹元久美子が、ぎふ清流国体女子4位入賞という好結果を残すことができました。皆様の応援のおかげと心から感謝しております。

                2013年度4月からのチーム体制が決まりましたので発表させていただきます。

                監 督      竹内 鉄平
                選 手      竹元 久美子
                練習生      櫛田 宣善
                マネージャー   島 友宏
                スイムコーチ   片岡 寿仁
                ランニングコーチ 佐藤 源信   
                事務局      高橋 光海

                トライアスロンチームあすたまに現在所属している選手はプロ選手ではなく、主婦であったり、フルタイムワーカーであったり、一般のエイジアスリートに近い立場の選手たちです。この4月からは、共通の理念である「あすたま」=「アスリート魂」を旗印に、あすたまトライアスロンスクールのエリートチーム部門として、日常の練習環境を共にし、お互いに支え合い、応援し合いながら、より高いレベルを目指してまいります。

                チームの当面の目標としましては、毎年必ず日本選手権(お台場)に選手を送り込むこと、名実ともに、スクール部門を含めて東海地区No1のクラブチームとなることを目指します。まだまだ未熟なチームではありますが、今後とも応援よろしくお願いします。

                尚、昨年度、島根県在住のサテライト練習生として活動をしてきました桶谷祐輝は、チームを離れて新たな環境にて、世界を目指すことになりました。こちらも、変わらぬ応援をよろしくお願いします。

                                               チームあすたま監督
                                                   竹内 鉄平


                日本選手権レースレポート(竹内)

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                   昨年の大会では、過去15回参加した日本選手権において、ワーストの31位(本格デビュー前の第1回大会を除く)。大変悔しい思いをすると同時に、自分にも第1線の競技者から「引退」の時期が近づきつつあるのかな?という現実を突き付けられた気がしていました。また今までのクラブチーム運営に加えて、会社設立、エリートチームの立ち上げにより、監督という立場の自分が競技者として活動して果たしてよいのだろうか?という疑問が生じていました。いろいろなご意見を頂く中、競技者としての自分をまだまだ応援していくよ、という方たちに励まされ、自分を超える選手が現れるまでは、自分が練習においてもレースにおいても、チームを引っ張っていくというスタイルを貫き通すことに決めました。そのため、まずは出場レースをショート一本に絞って、もう一度スピードを一から鍛え直すこと、出られる国内のエリートレース(ジャパンカップ)にはすべて出場し、ジャパンランキングポイントの獲得で日本選手権の出場資格を得ることを自分に課して、今シーズンを戦うことに決めました。それが自分の覚悟でした。

                   しかし、シーズンが始まってみると、国内エリートレースの高速化、ハイレベル化により、アジアカップ天草大会、蒲郡大会ではトップから5%以内のタイムでフィニッシュすることができず、ポイントが獲得できないという厳しい現実を突き付けられました。ようやくスプリントディスタンスの七ヶ浜大会でポイントゲットし、日本選手権出場資格を得るものの、日本選手権1か月前のアジアカップ村上大会では第1集団を逃して
                  25位に沈み、愛知県代表として初めて出場、入賞(8位)を目指したぎふ清流国体では第1集団で展開できたものの、ランが全く走れず14位と結果を残すことができませんでした。

                   ただ、今シーズンのターゲットは日本選手権であり、そこで結果を残すために今シーズンの経験はすべては繋がっていくんだという意識において焦りは生まれず、村上大会からの2か月間は非常に集中したメンタリティでトレーニングを積むことができた気がします。これも覚悟ができていたからだと思います。クラブのメンバーもシーズンが終わった後も、選手を盛り上げるために気持ちを切らさずに練習に参加してくれていました

                   練習では、ここ数年で3種目とも力が急激に落ちてきていることを痛感していましたが、今までの経験にプラスして、強くなるためのヒントを得るため、バイクは実業団登録をしてロードレースに積極的に出場、ランは元実業団ランナーの方にトレーニングパートナーをお願いして強化を図りました。この二つの効果は確かなもので、確実に力が戻ってきている手応えを感じていました。スイムについては今までの経験をフルに生かして、いかに少ない距離で効率的に負荷を掛けられるかを考えました。少ない時間で強くなる方法を必死に考えました
                  そうして11月11日の日本選手権を迎えました。




                   

                   金曜日の朝、ハイエースバンに乗り合わせ愛知を出発。第2東名を気持ちよく走らせ、お台場についてすぐに有明スポーツセンターのプールで軽く流して、移動の疲れをリカバリーしました。夕食前に、お台場ガンダムを見に?軽くジョギング。夜は焼き鳥屋で美味しい阿波尾鳥を頂きました。翌日土曜日は、午前中の内に3種目調整練習を済ませて、午後は競技説明会以外の時間はできるだけ身体を休められるようにしました。名古屋から駆けつけて頂いたトレーナーの増田先生(自然整体院エイド・ステーション)、島根からの桶谷と合流。夜は、チームあすたまのメインスポンサーであるATEX株式会社代表の傍嶋さんに夕食をご馳走になり、激励していただきました。身体の最終調整、エネルギーをしっかりと補給して、ミーティングを行い、明日のスケジュール、レース方針を確認し、ぐっすりと眠ることができました。






                   

                   レース当日、朝5時半に起床。6時より30分間のローラーで体を目覚めさせ、続けてランのドリルを少し行いました。女子のスタートに間に合うようにホテルを出て、8時に会場着。すぐに竹元のところへ行き、声を掛けました。竹元はこの1年間、チームあすたまの選手として、強い思いをもって競技に取り組んできました。シーズン後半まで調子がなかなか上がってこず、苦しみもがいていましたが、10月の国体では4位に入賞し、このお台場に調子を合わせてくることができていました。昨年14位、今回はトップ10に入るだけの練習を積んでこれたと自分も信じていたので、自信をもって行け!と送り出しました。竹元の結果についてはまた別レポートにてご報告します。



                   (以下写真提供:増田和幸様)

                   男子は11時スタート。今回は水温が16度程度ということで、寒さ対策をしっかりと行いました。ホットクリームをしっかりと塗り、ウォーミングアップに。ウォーミングアップを終えた後は、お湯をウェットスーツの中に流し込み、体が冷えないようにしました。スタートまでの時間はダイナミックストレッチを行い、体を動かし続けておきました。もちろん寒い日のレースは体温を奪われるため、エネルギー補給にも夏場のレース以上に気を付けました。男子のスタートラインには日本全国から選び抜かれた60人の選手が並びました。自分はランキング順で21番目にポジションを選択。真ん中右寄りの位置を選びました。左隣にはチームあすたま練習生の桶谷。



                   スイムはスタートダッシュはうまく決まらず、バトルにもまれながらも、冷静に自分のポジションを少しずつ右に移動させながら、前に上がっていきました。スイムの調子自体は悪くなかったので、前半出遅れても後半ある程度までならば挽回できるという自信がありました。第1ブイをインへ切り込み回りました。第2ブイ、第3ブイをクリアするうちに、それまでの一列棒状の状態から、ある程度集団が形成されてきます。その時、どの集団に位置しているかが、大きな分かれ目になります。やはり第1集団は前方に逃しており、そのあとの大きな一塊の第2集団中ほどにいるように思えました。1周目を終え、一旦陸に上がります。その時に周囲を確認し、どういった選手が周りにいるかを把握します。小池選手、若杉選手、杉本選手、下村選手、高濱選手らが確認できました。自分のスイムの実力からいったら、妥当な所でよくもなく悪くもないといったところでしょうか。この集団から抜け出すことは難しいので、少しでも集団の前に出れるように、泳ぎのテンポを変えながら隙をみて前方に移動しようと試みます。しかし、力が拮抗しているためか、なかなか前には出させてもらえません。こうなったら、体力を温存するため、あえて前には出ずに、集団の後ろでできるだけ休むようにして泳ぐ作戦に切り替えます。最後の直線に入ると、集団のペースが上がってきます。自分も必死ですが、周りも必死なので当然ですが、きついところです。スイムは実力通りの21位でフィニッシュ。



                   上陸してトランジションまでのショートランが、レースの中でも最もきついところかもしれません。どうやら、集団の後方のようです。トランジションでは、ウェットを脱ぐのと、ヘルメットのストラップをはめるのに少しもたついてしまい(3〜4秒ほど)、ほぼ集団の最後尾でのバイクスタートなりました。この3〜4秒でまったく結果が変わってきてしまうのがドラフティングレースの恐ろしいところです。バイクを押して、トランジションから飛び出すタイミングで、どこからかIslandマネージャーからの檄が飛んできました。「一人で前を追え!!」と。同じタイミングでバイクスタートした選手がいましたが、その選手には構わず、前方10m前に見えている集団に向け猛ダッシュをして、追いつきました。あとでリザルトを見ると、その集団(第2)では自分がラストでした。まさにナイスなアドバイスでした。ここで追いついていなければ、10番は順位が下がっていたでしょう。




                   
                   

                   前の集団に追いつくと、8人ほどの追走集団を形成しました。桶谷も同じパックにいます。バイクコースはコーナーが連続する1周5kmを8周回。呼吸とペースが落ち着くまでの序盤の2周回ほどは後方待機させてもらい、3周目あたりからローテーションに加わり、前を追おうという意志の強い佐藤選手、下村選手らと協力して、集団の前々でレースを展開しました。実業団ロード出場の経験により、以前に比べて周りに気を配りながら、かなり余裕をもって走ることができるようになりました。この選手の後ろにつくのは危険だな・・・とか、集団の中に位置する自分自身をも客観的に見ることができ、落車のリスクを軽減したり、無駄なオーバーペースで自らの脚を使い切ってしまうことも防げるようになった気がします。今回は、かなり余裕を残せていたので、フィニッシュ前に集団の先頭に出て、トランジションへと入ることができました。前から落ちてきた何人かの選手を吸収した第2集団は最終的に14人となり、5名の先頭集団から約1分差、15名の第3集団とは1分30秒差でバイクフィニッシュしました。





                   バイクを終えて、7位という今の自分にとって考えられる最高の位置でのランスタートとなりました。泣いても、笑ってもラストのラン10kmで最終順位が決まります。スタートしてすぐに、佐藤選手、下村選手、杉本選手、高濱選手といったランのスペシャリスト達が自分を追い抜いていきますが、まずは自分のペースを刻みます。同じ東海地区のライバルである疋田選手の先行も許しますが、離れずについていきます。国体の時に比べればかなり脚も動いてくれています。粘りに粘ってなんとか、後半順位を上げていけるように我慢します。





                   

                   1周目の折り返しを過ぎて、疋田選手を追い抜くと、チームあすたま練習生の桶谷が自分に並び、前に出ました。調子がよさそうな走りをしているので、自分もそれにピッチを合わせて走ります。やはり人の後ろにつくと、心理的に楽に走ることができます。2周目に入り、桶谷とは最大10mほどの差がつきましたが、射程距離圏内に捉えて逃がさないように走ります。2周目の終盤付近で、脚色が鈍ってきた桶谷に「2人で前を追うぞ!」と檄を飛ばし、再び前に出ます。しばらく2人で並走しますが、桶谷が徐々に遅れ始めます。この時点で自分が13位ということを知らされました。最後まで諦めなければトップ10も狙えるかもしれない・・・!と集中して走り続けました。沿道からは、チームメイトだけではなく、自分を知る他チームの方や、ナショナルチーム時代にお世話になっていた方たちからも大きな声援を頂き、身体が震えるような感動がありました。最後まで・・・最後まで諦めないでいこう、と気合が入りました。



                   しかし、最終周に入ると、後続集団からランの切れる池隆礼選手、井上亮選手の追撃を受け、順位を二つ下げてしまいました。この時点で15位。これ以上順位を落とす訳にはいきません。井上選手に食らいつき、最後の力を振り絞って、ペースを上げます。最後の直線まで全力で走り切りますが、井上選手には1秒及ばず。総合15位でのフィニッシュとなりました。出し切ったという充実感。入賞ラインであるトップ10には及ばなかった悔しさ。どちらの気持ちも嘘ではありません。ただ、やはり自分はトライアスロンが大好きで、この舞台=お台場で走れることが一番の幸せであるということを再認識できました。そして、まだ自分には戦う意志があるということもわかりました。







                   

                   チームとしての結果は、桶谷33位、櫛田36位、竹元17位と、目標に掲げてきた男子20位以内、女子10位以内をクリアすることができませんでした。ただ、最後に各選手からの応援してくださった方への涙を流しながらのお礼の言葉を聞き、この1年間の成長を感じ、各選手がこれまで努力してきたことは決して無駄ではなく、自分がチームを設立した目的、理念を各選手が自分のものとして共有してきてくれたことに感謝したいと思います。結果はもちろん大事で、それを目標として、この1年間努力してきたわけですが、その努力の過程こそ、人を感動させ、勇気を与えるものであると自分は考えています。もちろん、監督の自分も、チームも、各選手もまだまだ未熟であり、やるべきことはたくさんありますが、やってきたことに間違いはなく、これから更に成長するために必要な経験を得ることができたのが、今回の日本選手権でした。

                   今シーズン、生まれたばかりの未熟なチームを温かく見守ってくださったサポーターの皆様、熱い声援を送ってくださった皆様に感謝し、来季の更なる飛躍を誓います。応援ありがとうございました!今後もチームあすたまをよろしくお願いします!


                  ぎふ清流国体レースレポート(竹内)

                  0
                     ぎふ清流国体のレースレポートです。今まで、51.5kmの日本選手権15回、アジア選手権7回、世界選手権4回、ワールドカップも20戦ほど出場してきましたが、国体は初めての参加。やはり独特の雰囲気と緊張感がありました。何より、3回目でようやくつかんだ今回のチャンス。自分の生まれ育った愛知県を代表して参加するということへの誇りと感謝の気持ちが強くありました。最低目標として入賞を掲げてレースに臨みました。9月16日の村上大会惨敗の後、気持ちを切り替えて1ヶ月間、合宿を含めて順調に練習を積むことができ、久々に手ごたえを感じていましたが、とにかく先頭集団でレースをしなければ、入賞の目はなく、スイムとバイク序盤が勝負だと肝に銘じていました。そのため、ウォーミングアップも、スイムとバイクを重点的に行い、レースのイメージ作りをしました。


                    fhoto:増田和幸さん

                    トランジションエリア。オリンピック、ジャパンカップ等の同じブルーの絨毯。


                    fhoto:増田和幸さん

                    スタート前。島根代表の桶谷と。


                    fhoto:増田和幸さん

                    スイム、ウォーミングアップ中。感覚がよい。今日はスイムいけそうだ・・・!


                     スタートは、流れが緩やかであろうイン側を選択。ポンツーンからのダイブスタート、ダッシュが決まり、うまく集団から抜け出すことができました。中盤はできるだけリラックスして泳ぎ、後半の追い上げに備えます。1周回目を終え、一旦上陸、前には3つほど集団が見えました。このままの位置ではだめだと、泳ぎのピッチを変えて、前の集団を追いました。最後のブイで一人で前を泳ぐ選手に追いつきましたが、そこまででかなり体力を消耗してしまっていたので、あとはその選手の後ろにつかせてもらいました。上陸したときに、すぐまえに数人の集団が見えたので、トランジションで勝負が決まると直感しました。

                    fhoto:増田和幸さん

                    昨年の県別順位(3番目)でコールされ、ポンツーンに並ぶ。


                    fhoto:増田和幸さん

                    9:30男子決勝スタート!


                    fhoto:増田和幸さん


                    1周回目を終え、2周回目に入る。


                    fhoto:川崎浩一さん

                    ガスティのフルウェット、好調!!


                    fhoto:橋本晃さん

                     


                     トランジションでは、少しウェットを脱ぐのに手間取ってしまい、出遅れましたが、10mほど前に4人の集団が見えたので、「絶対に追いつく!」と気持ちを込めてペダルを踏み回しました。1kmいくかいかないかで集団をキャッチ。メンバーは、井上、高濱、外山、若杉。息をつく暇もなく、ローテーションに加わり、前に見えている二人(佐藤、下村)を追います。なかなか追いつきませんでしたが、2周目の折り返し手前で二人を捕えることができました。実力者2人が加わったことで、更にペースアップして、スイムから逃げている先頭の疋田、遠藤の二人を追いかけます。3周目の折り返し付近でようやく先頭を捕え9名の第1集団になりました。久々の先頭集団でのレース、最後まで先頭交代に加わりつつも、
                    息が落ち着く余裕は全くなく、かなりきつく感じました。


                    fhoto:増田和幸さん

                    一番集中していたスイムからバイクへのトランジション。


                    fhoto:橋本晃さん


                    絶対に前に追いつく!!


                    fhoto:橋本晃さん



                    CEEPOの新型スティンガーを駆る。

                    fhoto:川崎浩一さん


                    fhoto:橋本晃さん



                    行きは向かい風(>_<)、帰りは追い風(^_^)。


                    fhoto:増田和幸さん

                    先頭集団は9名に(疋田、遠藤、佐藤、下村、高濱、井上、外山、若杉、竹内)


                    fhoto:増田和幸さん
                     


                    バイクを集団で終えると、ランが得意な選手は勢いよくランに飛び出していきます。自分はランは得意ではないので、自分のペースでリズムを刻み、落ちてきた選手をキャッチしていくことしかできません。それでも粘れば、入賞の可能性はあると気持ちを込めて走りました。徐々に走りのリズムが良くなってきたかな・・・と感じていましたが、1分20秒差にランスタートした第2集団から追い上げてきた選手に抜かれていきます。必死に食らいつこうとするものの、3周目に入ると、脚の疲労もピークに達し、徐々に脚が前に出なくなってきてしまいました。順位を落としてしまい、声援に応えることができず、悔しさが込み上げてきました。それでも、大きな声援を送ってくださる皆様に対して、ふがいない走りを見せるわけにはいかないという一心で走り続けました。


                    fhoto:増田和幸さん
                     


                    fhoto:橋本晃さん

                     


                    fhoto:増田和幸さん


                    10月とは思えない暑さに・・・。


                    fhoto:川崎浩一さん


                    fhoto:橋本晃さん



                    メインスタンド前、大声援を受けて・・・。


                    fhoto:橋本晃さん


                    愛知の想いを乗せて走る!


                     何人の選手に抜かれたのか、わかりませんが、ラスト追いついてきた新潟県の選手とスプリント勝負になりました。ここだけは絶対に譲れない、負けるわけにはいかないと、ラストは根性見せました。胸の差で勝つことができた・・・のですが、
                    バイクからランのトランジションでサングラスが落ちたのを気づかず競技続行してしまい、タイムペナルティー15秒を科せられてしまい逆転負け・・・大反省でした。結果は、14位と目標にしていた入賞には届きませんでした。しかし、生まれ育ってきた愛知県の代表として国体トライアスロンに参加させて頂けたことは本当によい経験となりました。また、女子では竹元が会心のレースで4位入賞の快挙!!自分の分まで頑張ってくれました。この経験を次のレース、また選手育成・強化に生かしていきます。愛知県のサポートをしてくださった豊島監督、斉藤さん、会場に駆けつけてくださった三好TC、豊田TC、リップル、チームあすたまメンバーの皆様、その他、ご声援を送ってくださったたくさんの皆様、応援ありがとうございました!!

                    fhoto:増田和幸さん

                    新潟県の上村選手とのスプリント勝負!


                    fhoto:橋本晃さん


                    勝ったぁぁぁ!!・・・が、しかし・・・。

                    fhoto:川崎浩一さん

                    出し切った・・・。

                    fhoto:川崎浩一さん

                    応援に感謝!!


                    CEEPO スティンガー2012

                    0
                       現在、私、竹内鉄平をはじめ、チームあすたまの選手(竹元久美子、櫛田宣善)が使用するCEEPOのスティンガー2012年モデルをご紹介します。




                      トライアスロン専用バイクを得意とするCEEPOにあって、このモデルはトライアスロン(ショート〜ミドル)・ロード兼用モデルとなっています(シート角75〜76度、UCI規定に適合)。乗り味としては、直進性は強いものの、純粋なTTバイクほどではなく、コーナーリングもスムース。高剛性のハイモジュラスカーボン100%だけあって、コーナーの立ち上がりの反応も良く、登り坂でもそのフレーム重量(1350g)ほどの重さを感じません。ジャンルとしては、エアロロード仕様のトライアスロン向きバイクといえます。自分自身は、ショートのエリートレース、実業団自転車レースに実戦投入していますが、ノンドラフティングのショート〜ミドルレースでも十分その力を発揮してくれると思います。

                       自分はCEEPO歴は8年目になりますが、2012年シーズン前に試乗した際に一発で惚れ込んで、このバイクにぜひ乗りたい!と思いました。ちょうどフレームの買い替えを検討していたチームの選手にも勧めましたが、実際に乗ってみた選手の評判も非常に良いです。価格は、252,000円(フレームセット・税込)と、このグレードのバイクにしては、かなりコストパフォーマンスが高いと思います。CEEPOは乗りたいけど、高いから手が出せない・・・という方には、ぜひお勧めしたいです。

                      (株)トライアーティストでは、CEEPOのフレームセット、完成車での販売を行っています。多くのトライアスリートの方にその良さを知ってもらいたいと思っています。スティンガー2012年モデル、マンバ2011年モデルにつきましては、あすたま価格での販売をさせていただいています。CEEPOの購入を検討されている方は、お気軽にお尋ねください。


                       ↓ 詳細についてはこちらをクリック! ↓
                      http://teppei.asutama.com/CEEPO_STINGER2012.htm



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